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旅、花火、音楽。

47都道府県を巡りました。5大陸制覇へ残すはアフリカ。

Global Citizen

今日は真面目な話。

またTEDからの話題です。

皆さん、世界市民またはGlobal Citizenという言葉を聞いたことがありますか?

京都造形芸術大学の本間先生、TEDのHugh Evans氏。

3ヶ月の内に2度も聞いた。

両者ともに文字通り異なる言語で、異なる言い回しで語っていたが、同じ理念を語り、さらに、私は2度とも深く納得し共感した。

例えば私の場合、日本国民であり、黄色人種であり、大和民族であり、日本人であるが、その前に世界市民である。

つまり、この地球上で生活する人間である、ということを認識し、それを前提に具体的な行動を起こしてる人たちがいる。

 

多くの日本人は、国とは何か、ということを深く考えたことがない。

なぜならば、日本は世界で最も古く、何千年と続いている国家だからである。

まるで空気のように、生まれてから死ぬまで当たり前に身の回りにあるもの。

決して無くならないもの。

父母も祖父母も曽祖父母も日本国民として暮らしてきた。

日本は第二次大戦後、一時的に他国に占領されたことはあったが、辿れる限りの先祖において他国に支配されたり国内で支配者が変わったりということを経験せずに来ている。

しかし実はこれはこの地球上では他を寄せ付けない圧倒的な長さである。

 

話がそれてしまったが、日本国民は良くも悪くも国内に安住し過ぎているきらいがある。

一歩引いて、俯瞰的に世界を、日本を見てみることが必要だと思う。

もちろん日本国民のことを後回しに考える、ということではない。

日本という国家制度を客観的に見た上で行動するということである。

 

Hugh Evans: What does it mean to be a citizen of the world? | TED Talk | TED.com