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旅、花火、音楽。

47都道府県を巡りました。5大陸制覇へ残すはアフリカ。

戦争と寄付

まじめ

TEDトークを見ました。

今日は内容についても触れるので、トークより先に内容を知りたくない方は是非本物のトークをご覧になってからお読みください。

 

サマンサ・ナット: 武器貿易がもたらす真の害とは何か | TED Talk | TED.com

 

サマンサ・ナット氏の「武器貿易がもたらす真の害とは何か」というものです。

彼女がユニセフのボランティアとして戦場に赴き、何を見たのか。

自動小銃を持ち人を殺す子供たち。

そして武器輸出の80パーセントが国連常任理事国とドイツの計6ヶ国で占められているという現実。

そして小型武器輸出の上位20ヶ国には日本も入っていました。

 

日本は平和憲法を持ち平和を愛する国だと思っていたし、義務教育の課程でもそう教わってきただけにショックでした。

でも、時代は変わる。

そう言えば、何年か前に武器輸出に関する報道がされていたことを思い出しました。

そうやって見過ごしてきたことの積み重ねが今日の日本を形作っているんですね。

また、日本は平和の国だというのは、現在の日本政府に刷り込まれていただけなのではないかと。

 

私は憲法を改正するのとこのまま維持するのとどちらが正しいかは正直分かりません。

しかし、いろいろな情報がきちんと共有されたうえで判断されるべきだと思います。

イギリスによる、EU離脱の是非を問う国民投票でも事前の情報が誤っていたということが起こりました。

この問題についても残留も離脱もそれぞれの気持ちは分かりますし、正直私はイギリス国民ではないので何が正解だったかは分かりません。

でも、誤った情報をもとに下した判断というのは後悔が付いて回ることが多いのではないでしょうか。

 

さて、また話が逸れました。

今日のブログのタイトルは、戦争と寄付。

ナット氏のトークの中で、寄付についての言及があります。

寄付をいくらするのかも大事だが、どう寄付をするかも大事である。

つまり、定期的な寄付、継続的な寄付が重要であると。

それにより、支援機関は支援計画を立てやすくなるためであると。

 

この話に共感した私は、国連の機関のうちのどれかに少額ながら毎月の寄付をしようと考えました。

しかし、どの機関が良いかインターネットで情報を集めていると、日本ユニセフ協会は東京の都心に立派な事務所を構えており、本来人道支援にまわるお金が流用されている、という情報に目が止まりました。

もちろん真偽のほどは分かりませんし、悪意を持って書かれた記事の可能性もあります。

 

しかし、私は迷ってしまいました。

実は私、以前に一度だけ日本ユニセフ協会に寄付をしたことがあります。

5年ほど前、残業が多くてお金の入りは増えたものの使う時間がなかったときに、たまたま見かけた日本ユニセフに寄付をしました。

それ以降何回かダイレクトメールで寄付のお願いがありました。

恥ずかしながら最初の1回以降寄付はしていないのですが、WFPなどに比べるとホームページが立派な気もする、などと考えていたらよく分からなくなって諦めてしまいました。

 

しっかりとどこに寄付をするかを見極めて、実行したいと思います。

 

 

 

今日の感謝。

・用事が無くてもLINEをくれる後輩。

・親切なゲストハウスのオーナー。

・アウトドア用のハットを安く買えたこと。