READING FESTIVAL②
さて、いよいよレディングフェスティバルの会場に着きました。
郵便で届いたチケットの色によって入場口が違うようです。
私は緑色のチケットだったので、右へ。
その後50分ほど並んで、リストバンド交換所へ。
日本とは違って、絶対外れない位置で留め金をきつくパンチされます。
いよいよ入場!
入ったらいきなり、遊園地のようなアトラクションが!?
これもイギリス流なんでしょうか。
とりあえずビール。
アルコール類はオフィシャルのテントでしか売ってないようです。
物販は見本を壁に掲げて、アレをくれって店員に言うシステムです。
この方が見やすいかも。
13時頃はガラガラでした。
そしてメインステージもまばら。
意外とこのフェスはゆったり見れるのでしょうか?
逆に心配になります。
そう言えば、レディングフェスティバルはステージが8つあります。
BBC Radioの名前を冠したステージが複数あるので、かなり深い関係がありそうです。
スクリーンショットが3つに分かれていて申し訳ないのですが、本当はアプリで見ることができます。
これは便利!
そして、また明日に持ち越しです。
今日はこれまで!
ちなみに、リストバンドは、唯一持参していた刃物である、爪切りで格闘しながらなんとか切断に成功しました。
今日の感謝。
・昼食のレストランの店員の接客がフレンドリーだったこと。
・ショッピングセンターのピアノで子どもが「猫踏んじゃった」を弾いていたので、それに合わせてリズムを取っていたら、道行くおばさまに、この曲は誰でも知っているわね、と声をかけられたこと。
・BBC Radioで、レディングフェスティバルの音源が流れていること。